緑黄カルシウム400g（お徳用）

●抜群の水溶性！発酵カルシウム100％
●WHO・FAO世界が認める安全性！
●1杯で牛乳4本分のカルシウム補給

L型発酵乳酸カルシウムってなんだろう？

●野菜の糖質を発酵させて得られたL型乳酸に、炭酸カルシウムを加えてくつられます。

●熱にも強く、お湯に溶けやすいため、色々な料理に加えることができます。

●米飯に混ぜると、ふっくらと美味しくいただけます。

日本はカルシウム不足

日本の国土は緑が豊かで、世界的にも生水や水道水がおいしく飲める国です。特に山里へ行くと、お水がおいしいです。

日本は、火山列島のためミネラル分、特にカルシウム分が世界的に少なくヨーロッパに比べると土壌で1/6、水で1/3しかありません。

日本の水は軟水のためカルシウムやマグネシウムの含有量が少なく、日本の土壌で育った野菜もカルシウム分が少ないのです。

女性ホルモンとカルシウム

年齢を重ねるとカルシウムの代謝が悪くなるため骨量も減少し、たくさんのカルシウムが必要になります。

さらに女性は、閉経して女性ホルモンの分泌能力が低下すると、カルシウムを体内に蓄積しようとする働きも低下します。

リン酸塩とカルシウム

加工食品の普及は、日常の生活にはきってもきれない物となりました。加工食品のほとんどにリン酸塩（食品添加物）が大量に使われています。

ハム、ソーセージ、かまぼこ、缶詰、つけもの、醤油、清酒、インスタントコーヒー、みそ、清涼飲料水、アイスクリーム、インスタント食品、パン、お菓子、めん類等のおいしさの向上や、色ツヤ・漂白・防腐等に使われています。

リン酸塩はカルシウムを追い出します。そしてリン酸塩のリンが、体を酸性化にしてしまいます。そのリン酸塩を中和する働きがイオンカルシウムなのです。まさしくカルシウムパワーです！

すり切り1杯で牛乳4本分のカルシウム補給

牛乳200ml約4本分のカルシウムが、添付のスプーンすり切り1杯（約3g）で摂取できます。
成人の1日当りのカルシウムの推奨量は、650～800mg。

カルシウムは吸収しずらい成分なので、これを食品から摂取するのは、とても大変なことです。

緑黄カルシウムは、スプーン1杯（約3g）で推奨量の約半分390mg摂取できます。

WHO・FAO世界が認める安全性！

一般のカルシウム補給剤のほとんどは水に溶けにくい、また溶けない性質を持っています。そのため電気分解したカルシウム溶剤まであるのです。L型発酵乳酸カルシウムは、人に対して実用上最も優れたカルシウム補給剤として評価されています。

その安全性はWHO（世界保健機関）および ＦＡＯ（国連食糧農業機関）において高く評価されています。また水への融解性（ゆうかいせい）がとりわけ高く、あらゆる調理法に適応できる抜群の水溶性カルシウムです。

毎日の食卓に・・・

＜調理例＞

ご飯・・・お米2～3合を水洗いして、水をはりL型カルシウムを添付のスプーン1杯入れ、軽く混ぜて炊飯してください。ふっくらと美味しく頂けます。

カレーライスやハンバーグなどに加えても調理できます。カルシウムは、少し苦味があります。

注）牛乳または乳製品への使用は控えてください。品質には問題ありませんが、乳脂肪と水分が分離することがあります。

▼こんな方におすすめします！

　骨や歯を丈夫にしたい
　加工食品・インスタント食品をよく食べる
　食事を抜くことが多い
　牛乳など乳製品が苦手
　妊婦さん、授乳している
　小さなお子様～ご年配の方
　閉経している
　パソコンやスマホをよく使う
　スポーツをしている
　毎日の健康と美容に・・・

▼栄養成分表示

▼製品仕様

添付のスプーンすり切り1杯（約３ｇ）
※牛乳２００ml×約４本分のカルシウムが摂取できます。

●名　称					乳酸カルシウム製剤
●原材料名					Ｌ型乳酸カルシウム
●内容量					４００ｇ（200g×2袋）
●価　格					お徳用￥10,800（税抜価格￥10,000）
●保存方法					直射日光・高温多湿を避け、涼しいところに保管してください。
●お召し上がり方					●使用基準：調理に加える場合、その食品に対して、カルシウム１％（乳酸カルシウムとして7.7％）以内でお使いください。 ●料理の使用例：お米３合・味噌汁３人分・カレー３人分に対し、添付のスプーンですり切り１杯（約３ｇ）を入れてください。
●販売者					富山スカイ株式会社
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