深海鮫生肝油

●未精製サメ生肝油は栄養豊富！
●無添加１００％ピュアオイル
●天然の抗生物質スクアラミン発見！

天然成分１００％新鮮「生肝油」をソフトカプセル化しました！

深海サメの肝臓中には、スクワレン、スクアラミン、アルキルグリセロール、オメガ３油（DHA・EPAなど）、炭素鎖２７、ビタミンE、ビタミンA、ミネラル等、有用な天然物質が含有されていることが分かりました。

その深海サメ（アイザメ）の肝臓を化学薬品、添加物、防腐剤、脱臭剤等を一切使用せず、さらに肝臓中の有用自然物質が壊れないように丁寧に作られています。

アイ鮫の肝臓を搾った未精製、天然成分100％の新鮮「生肝油」をお届けするために飲みやすいソフトカプセル化に成功しました。

サメの肝臓に天然の抗生物質！スクアラミン発見！

<アイザメは体重の１／４が肝臓だった！>

古くから漁師たちの間で健康保持のために愛用されていたサメ肝油。光も届かない水深1000mの冷たい深層海水の中、酸素も少ない環境下で生息する深海サメの強靭な肝臓（肝油）には、スクワレン（約８０％）をはじめさまざまな有用成分（約２０％）が含まれています。

深海サメの中でもアイ鮫（アイザメ）は、体重の４分の１を肝臓で占めます。肝油中に含まれるスクワレンの量も他の深海鮫を遥かに超える量をもち、原料の多くにアイ鮫が使われています。

この鮫の驚異的な生命の源といわれるスクワレンを最初に発見したのが日本人なのです。1906年に辻本満丸博士がクロコザメの肝油から世界ではじめて発見しました。

<サメが４億５０００万年も生き延びる理由は・・・？>

アメリカのマイケル・ザスロフ博士は1993年サメの肝臓の中に新しい抗生物質『スクアラミン』を発見しました。

サメが4億5000万年も生き延びることができた理由の一つは、この抗生物質に深い関係があると考えられています。

未精製生肝油って、なんだろう？

新鮮なサメの肝臓を取り出し、不純物や固体物質などを取り除きます。

油状液体成分のみを採取して、鮮度の高い新鮮なサメ肝臓エキスをソフトカプセルに封入しています。

製造の際に入念な各工程をクリアし、サメ本来の持つ酵素や有用成分をできるだけ損なわないよう商品化しました。

この製法で製造された商品を未精製サメ生肝油と言います。

未精製アイザメ生肝油に含まれる８つの有用成分がスゴイ！

▼こんな方におすすめします！

　体調を整えたい
　サラサラ生活を送りたい
　手足が冷える
　お酒をよく飲む
　最近ぼやけて見える
　美肌を心がけている
　毎日の健康と美容に・・・

▼栄養成分表示

▼製品仕様