●世界初!水晶から抽出された水溶性ケイ素
●日本珪素医科学学会2008年設立
●細胞のひとつが今、変わります!
ケイ素ってなんだろう?
私たちの体は大部分が水分、そしてミネラルで形成されています。人体を形成している細胞内のミネラル成分は、大変重要な役割を担っています。
なかでもケイ素成分は、骨、関節、血管、皮膚、毛髪、歯、爪などに多く含まれ、生命維持に不可欠な必須微量元素です。一日の消費量は一般成人で10~40mg。補給方法は主に野菜類からです。
最近、農薬を使用した野菜からの吸収量は少なく、微量元素のミネラル不足が起きています。ケイ素は、腱やコラーゲン、血液、皮膚、髪の毛、歯や爪などの結合組織を丈夫にする働きをします。
ケイ素が不足すると、それらの結合組織が弱くなるといわれています。
世界初!水晶から抽出された水溶性ケイ素
水晶のちからは純度99%のシリカ(水晶石)を2000℃で燃焼し濃縮溶解させ、価値ある成分だけを抽出した水溶性の結晶です。さらに結晶を溶解させた濃縮溶液です。
水晶のちからは水晶から抽出された水溶性活性ケイ素をはじめ6種類のミネラル(ナトリウム、鉄、マグネシウム、マンガン、リチウム、リン)がイオン化した溶液です。
人体にとってケイ素は最も重要な働きをしています。
日本珪素医科学学会2008年設立
地球の地殻に最も多く含まれる成分、ケイ素について研究する「日本珪素医科学学会」(本部・東京都中央区)が2008年8月30日創設されました。
研究者や医者たちにより、様々なエビデンスが発表され、健康食品や歯磨き剤などに水溶性ケイ素が活用されています。
<学術発表会>
◆「ケイ素が糖尿病に働く役割」
◆「ケイ素製剤による農作物病害防除、植物病原性微生 物に対する抗菌性の検定」
◆「ケイ素素材が肝臓機能に働く臨床」
◆「ケイ素素材が歯周病に働く臨床」
◆「ケイ素の医学的臨床効果」
◆「水溶性ケイ素の結晶解析」
◆「自閉症スぺクトラム治療におけるケイ素の役割」
etc・・・
ケイ素の抗酸化力がスゴイ!
H20年12月17日スタート。 2本の釘を「水晶のちから」の容器に、もう一方は水道水に入れテストをしました。6年半経過しても「水晶のちから10倍希釈液」に入れた釘は錆びていません。
ケイ素の油の分解力がスゴイ!
油の分解力テストの結果「水晶のちから10倍濃縮液+ごま油」は、キレイに脂肪分が乳化しています。
ケイ素の安全性
●ケイ素を食物として摂取すると、すみやかに血清中のケイ素濃度が上昇し始め、120分でピークを迎え、その後徐々に減少していきます。
●ケイ素の医薬品GLP(Good Laboratory Practice)基準安全性試験では、遺伝毒性がないことも確認されています。
●ケイ素を食物から摂取すると120分で血清内のケイ素濃度が上昇し、3~9時間かけて尿中から排出されます。
●これらのことから、食物由来のケイ素が腸管からすみやかに吸収されると考えられます。
●ケイ素は確実に腸管吸収され、尿から排出されることから、安全な食品成分です。
▼こんな方におすすめします!
健康生活を送りたい
髪の毛を大切にしている
美肌を心がけている
カサカサが気になる
体調を整えたい
脂っこい食事が多い
ダイエットを心がけている
お酒をよく飲む
スポーツや運動をしている
タバコを吸う
毎日の健康と美容に・・・
▼栄養成分表示
栄養成分表示100ml当り | |
エネルギー | 2kcal |
たんぱく質 | 0.1g未満 |
脂質 | 0.1g未満 |
炭水化物 | 0.4g |
ナトリウム | 587mg |
珪素(ケイソ) | 8370ppm |
鉄 | 0.44mg |
マグネシウム | 0.1mg |
マンガン | 0.01mg |
リチウム | 0.2ppm |
リン | 28.6mg |
▼製品仕様
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